尖圭コンジローマは最悪がんになってしまう恐ろしい性病です。放置はせずに速やかに治療を行いましょう。

考えている女性
  • ホーム
  • 尖圭コンジローマの治療薬のジェネリック医薬品とは

尖圭コンジローマの治療薬のジェネリック医薬品とは

悩んでいる男性

尖形コンジローマは、ウイルスによって感染する性感染症で、亀頭や陰茎、小陰唇、大陰唇などに感染し、感染部位に鶏のトサカのようなイボができてしまいます。
かゆみなどの自覚症状がないため、気づかないうちに感染させてしまうというケースも少なくありませんが、良性の病変であることが多く、悪性化することは少ないといわれています。

この尖形コンジローマの治療には、抗ガン剤などで使用される軟膏や抗ウイルス剤などの塗り薬が使用されます。
ただ、どの治療薬も保険が適用されないため、治療費がかかってしまいます。
ジェネリック医薬品のイミキアドクリームは、2007年に登場し、尖形コンジローマの治療薬として日本で発売され、保険の適用がされるため治療費を抑えることができます。

イミキアドクリームは、感染部位に塗り込んでいくことで、免疫力を高めウイルスの増殖を抑制することができます。
また、感染している皮膚細胞を破壊してイボを消失させることもできますから、効果的な治療薬といえます。
有効成分のイミキモドは、尖形コンジローマの原因となるウイルスの増殖を抑制することができ、免疫力も高めることから、塗るだけでイボを消すことができます。
通常尖形コンジローマの治療には、液体窒素を用いて凍結療法をおこなったり、レーザー蒸散などの外科的に切除する方法が主流となっていました。
ただ、切除手術の場合、傷跡が陰部に残ってしまうリスクもありました。
一方、イミキアドクリームは、患部に薬剤を塗るだけですから、手軽に治療を受けることができます。

イミキアドクリームは、イボに対して週3回、就寝前に塗布します。
起床時に薬剤を洗い流すということを4ヶ月続けることで、改善していきます。
ただ、一度開封したら使い切ることが大切で、患部以外にできたイボには使用しないことが大切です。
イミキアドクリームはジェネリック医薬品ですから、処方箋がなくても購入することができます。

ジェネリック医薬品が安価である理由

イミキアドクリームは、尖形コンジローマの治療薬であるベセルナクリームのジェネリック医薬品のため、安価で購入することができます。
ジェネリック医薬品とは、新薬の特許が切れた後、開発した会社とは別の製薬会社が、新薬と同じ有効成分を使って製造しているため、開発にかかる期間を大幅に軽減することができ、それにともなって、安価で購入することができます。
新薬を開発するためには、通常10~20年ほどの期間と、多額の開発費用がかかってしまいますが、有効性や安全性が確認されていますから、ジェネリック医薬品は、開発にかかるコストを大幅に抑えることができます。

新薬が製造されるまでには、有効成分をテストしたり、副作用をもたらさないかどうかなどの細かいチェックを行う必要があります。
そのため、特許は20年間有効となっていますが、この期間を過ぎると特許が切れて、新薬と同じ有効成分を真似て薬を作ることができます。
ジェネリック医薬品は、副作用の有無についてもきちんと試験が行われていますから、安心して使用することができます。
ただ、気をつけないといけないことは、新薬と同じ錠剤であっても、コーティング剤や内部構造などが異なることがあります。
薬に使用している添加物が変わると、薬の溶け出す速度が変化してしまったり、有効成分が分解されやすくなってしまうことが考えられます。
そのため、使用する場合には、事前にメリットやデメリットを理解した上で使用することが大切です。